新卒3年目からのマイホーム生活!

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【マイホームを考えはじめたひとへ】マイホームにかけてもいいお金はいくら?

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家を買いたいと思ってもなにをすればいいのかわからないという方はたくさんいると思います。

 

まさにボクもそうでした。

家っていくらくらいかかるの?貯金いくらないといけないの?(貯金ほとんどないけど家を買いに行ったら鼻で笑われるんじゃないの?)というかまずどこに買いに行くの?

お金って誰か貸してくれるよね?銀行?ファ、ファイナンス

という感じでした。

 

家を買うぞ!っというきっかけもふんわりしていて、

奥さんと家がほしいねという話になり、

次の休みになんとなーく近所の住宅展示場にいって、そ

こで偶然出会ったハウスメーカーの営業さんと話して、

自分たちの希望や予算を伝えて、見積もりをもらって、、、
といったカンジでどんどん話が進んでいきました。
夢のマイホームがどんどん具体的になっていくので、ボクも奥さんもワクワクしていました。が、

 

そんな中あるとき、急に不安になったのです。


「まてまてまて…。ボクと家族が何十年も生活する環境づくりをハウスメーカーまかせになんとなくですすめていっていいのか?」

 

このときのボク冷静になりっぷりに、一緒にはしゃいでいた奥さんも引いていました。「あなた急にどうしたの?(ウン千万見積もりにひよったの?)と、

 

でもやはり、マイホームを成功させるために、

ボクたちでもできるだけ情報をあつめ、しっかりと計画を立て、家族で力を合わせて家づくりに取りくむのはすごく大事だったと思います。


きっとマイホームに限らず、家族旅行や、結婚式、子育ても同じくですよね。


ぼくは納得のいく形でマイホームを建てることができたので、主体的に家づくりに取り組んでホントに良かったと思っています。

 

 

家づくりはお金に関することをクリアにしておかないと多分失敗します。

 

 

自分の収入に見合っていない借金をしてローンの返済計画が破たんしたり、

 

頭金が準備できなかったり、

 

逆に本当は十分手が届くのに、資金が足りないと思って欲しい設備をあきらめてしまったり、

 

なにより、楽しいマイホームづくりの期間中にお金のことで心配しながら過ごすのはとってももったいないと思います。

 

 

そこでこの記事では、資金計画を考えるうえで基礎の部分になるマイホームにどれくらいお金をかけていいのか」というテーマについて記したいと思います。

 

 

物件価格の決め方

 

実際にいくらくらいマイホームにお金をかけるのが妥当なのか計算してみましょう。

これさえまず確認しておけば、マイホーム見積もりをもらった時に

マイホームにかかる金額が自分の収入に対して、妥当かまだまだお金かけてもいいか予算オーバーしているから内容を見直さないといけないか明確になるので安心です。

 

まずは年収年収負担率をかけて一カ月の返済可能額を確認します。

 

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※年収負担率とは年収に対して返済額をどれくらいの割合にするかというものです。

 

 

金融機関は住宅ローンを貸すときに年収負担率を30%くらいで、金額を計算しますが
実際の生活を考えると30%だと生活がくるしくなってしまいます。


年収にもよりますが、20%~25%に抑えることが出来れば生活に大きな影響がない金額になります。

 

この計算によって、一カ月の返済上限額がわかります。
さらに月々の住宅の維持費をそこから引くことで一カ月あたりに返せるリアルな金額がわかります。

○例 

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 例えばですが、計算された「8万3000円」というのが現在住んでいるアパートの家賃と同じだとすると、

この金額を上限と決めて家の値段を設定すれば家賃以上の出費にはならないので安心です。

 

 

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妥当な物件価格を決めよう

 一カ月にいくら使えるかが設定できたので、次に妥当な借入金を計算しましょう。

 

この金額は住宅ローンの利息を考えないといけません。
この計算を助けてくれるのは「100万円当たりの返済額」という考え方です。

 

○100万円あたりの返済金額

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説明します!

100万円当たりの返済額とは、
金利と返済期間を考慮して100万円借りたときに毎月の返済額を計算したものです。

一カ月当たりのリアルな返済額を100万円当たりの返済額で割り、
100万円をかけることで妥当な借入金額が設定できます。

 

妥当な借入金額に自己資金と援助金を足して、諸経費分を考慮すれば
おおまかではありますが

理想の物件価格を決めることが出来ます。

 

・・・正直書いててわかりにくいなーと思ってます。説明下手ですいません。

 

 

もうイメージ図にします!

 

 

○チェック1 

収入から1か月の返済可能額を計算する!

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○チェック2

維持費を差し引いてリアルな返済額を計算する!

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※維持費は保険、税金、修繕費などです。これについてはまた記事を書きたいと思っています。

 

 

○チェック3

いくら借りるのが妥当かを計算する!

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○チェック4

理想の物件価格がわかる!

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※維持費はハウスメーカーに支払う手数料や税理士さんに支払う経費などです。これについてはまた記事を書きたいと思っています。

 

 

こんな感じで住宅にの価格を設定出来ます!けっこう簡単ですよね!

自分もこの方法を基にして住宅にかけれるお金を割り出しました。

なかなか精度よく資金計画を立てれたと思います。ローンも余裕を持って返せていますし、もし奥さんが妊娠、子育てで仕事を休んでもまぁ問題ないと思います。

 

 

具体的な数字で計算してみます。

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おー。

年収600万円35年ローン、金利1.1%だと

3930万円の家を買っても問題なくローンを返済していけるということですね。

 

 

このくらいを目安にしておいて、より安心したい人はこの金額の7~9割くらいで住宅費を設定していけばいいんではないかと思います。

 

 

マイホームを検討中の皆様の参考になれば嬉しく思います!

 

 

 

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