新卒3年目からのマイホーム生活!

【マイホーム資金】 頭金はいくら用意すればいい?

今日は何が書きたいかっていうと

 

借りられるだけ借りるのは危険!返せるお金を借りましょう!ということです。

 

当たり前のことなんですけどね。

 

ただ「その返せるお金ってのがわからないんだよ!」というかたも結構いると思います。

ボクもそうでした。

なんとなーく「今住んでいる家賃と同じか、それプラス1~2万くらいならちゃんと返せそうだな」と思っていました。

 

 

無理なく返せるお金の考え方はこちらの記事で少し詳しく紹介しているのでもしよかったら読んでみてください。

masa-ame.hatenablog.com

 

 

 

 

 

マイホームの資金計画たてるうえで、まず決めておかなければならないのが予算です。

 

住宅購入の予算のベースになるお金は3つあります。

①自分たちで預金している「自己資金」

②銀行などから住宅ローンとして借りる「借入金」

③両親や祖父母からの「援助金」です。 

 

・自己資金

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預貯金全額を使うのではなく、最低でも3ヶ月分の生活費は差し引いて見積もりましょう。

わが家の場合は夫婦2人合わせて100万円ほど残しておきました。

妊娠や病気などの急な出費はありませんでしたが、二人で100万円残しておいたおかげで安心して生活することが出来ました。


(共働きで子供もいなかったので30万円くらいでも十分だったかもしれませんが。。。) 

 

・援助金

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親や祖父母からの資金援助は最大で1200万円まで非課税で受け取ることが出来ます。


わが家の場合はお互いの両親から少しづついただきました。

数十万円ほどでしたが金銭的にも精神的にも心強かったです。

 

 

お父さんお母さんお義父さんお義母さん援助ありがとう!

マイホーム完成後すぐお互いの両親を招いたのですが喜びを分かち合えた感じがして嬉しかったです。

どんどん遊びに来てくれ!

 

そういえば書いていて思い出したのですが、

普段あまり感情を出さない父も「(立派にマイホームなんか建てやがって)大したもんだ...」と渋く褒めてくれましたが、

 

「(最近の住宅の品質は)大したもんだ」という意味だったかもしれませんね。

 

 

 

・借入金

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住宅ローンなどで借りるお金です。借入金額が大きくなるほど、トータルの返済金額も大きくなります。

借りるお金は

 

 物件価格の80%~90%程度

 

に収めておくと安心です。

銀行から融資限度額いっぱいまで借りれば、より高額な物件にも手が届きますが、 「返せる金額」を考慮することが大切です。

ボクの周りでも、借入できるめいっぱいのお金を借りてしまい、返済に苦しんでいる方もいます。

実はボクもそうなりかけたので人のことは言えません。

マイホーム計画中は

・楽しくてとにかく気持ちが盛り上がる。

・普段見ないような大きい額の見積もりで会話するのでお金の感覚がマヒする。

 

家の仕様を検討していく中でなんとか冷静になり、

資金計画をちゃんと立て直すことで、

納得のいくマイホームを手に入れて、無理のないローン返済生活を送ることが出来ています。

 

あの時冷静になれていなかったらホントにやばかったと思います。

 

 

 

立派なマイホームを建てても、生活に多少の余裕がないと十分に楽しむことは出来ません。

余裕のある生活を送るための返済金額と、そのための借入金額の限度について考えてみました。

 

 

一般的には65歳から現在の年齢を引いた年数を返済期限の上限とし、

 

返済期限 × 年収 × 25% ~ 35% 

 

が最大返済金額といわれています。

定年して収入激減したあとでローンの返済していくのツライですもんね。 

 

 

例① 年齢30歳 年収600万

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例② 年齢42歳 年収500万

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しかし、この計算で算出した額を借りられるだけかりてしまい、 もし返せなくなってしまうと、せっかく手に入れた物件を手放さなくなってしまうという可能性があります。


ローンを返せなくなる可能性は、借りたお金が先ほど計算した限度額に近ければ近いほど高まります。
生活費や家の維持費を考慮しつつ無理のない返済プランを立てて、計画的に返済することを考えましょう。

 

自己資金&援助金で物件価格の10%以上をまかなう

オススメなのは自己資金と援助金の合計が 物件価格の10%以上 となるように予算を立てるプランです。 


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自己資金は預金の全額ではなく、3ヶ月分の生活費を差し引いた金額を想定しておかないと、 いざというときの出費に対応できないので注意しましょう。

また、生活費に加えて子供がいる場合は学校への入学、進学でまとまったお金が必要になります。

そのほか、医療費などもしっかり想定しておきましょう。

両親などからの援助金については、ふつうは贈与税がかかってしまいますが、 マイホームを買うための援助の場合は、一定額までは非課税になります。

時代によって非課税になる金額が変わりますが、

2017年9月までの場合、 一般住宅ならば700万円、

基準をクリアした良質な住宅であれば、1200万円まで非課税になります。

 

次の変更は2017年10月以降で非課税枠が減っていきますが、今後消費税が10%にまであがったした場合は、 非課税枠が増える予定です。

 


2017年1月現在 マイホーム購入を前向きに検討している方は、

消費税が上がってしまう前に、 支払総額の10%の頭金をガンバって用意して、買ってしまった方がいいと思います。


自分たちもたくさん貯金があったわけではありませんが、 20代で購入を決断してホントに良かったです。

 

こんなデータが有ります。

 

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地域にもよりますがマイホーム取得の年齢は40歳前後に集中しています。25歳でマイホームを購入すれば40歳で購入するのと比べて、

 

15年も長くマイホームでの生活を楽しめます。

15年も早くローンを返し終わります。

家賃で消えていたお金も自分たち家族に資産として残すことが出来ます。

 

前のアパートでは家賃8万円だったので

 

15年 × 12ヶ月 × 8万円 =

 1440万円!

 

僕の場合土地を2.5倍に出来ます。

家ならかなりランクアップできます。

 

 

 

マイホームを購入を検討している方の参考になれば嬉しくおもいます!